子育てと自分育て!ずっと輝いているために

子育ては待ったなしです

心から愛する人と結ばれたら、相手の子どもが欲しいと願うのは女性の常。近年は、不妊症に悩むカップルも多く、10組に1組は不妊治療が必要なのが現状だそうです。そんな苦労を経て、やっと天から授かった待望の赤ちゃん。子どもの誕生に喜ばない親はいないでしょう。ところが、子育ては待ったなしです。赤ん坊は言葉で表現できないから、お腹がすいても、おむつを替えて欲しくても、ひたすら泣き続けるばかり。「ちょっと待って」は通用しないのです。

いつかは終わる子育て

十人十色と言いますが、子どもたちの個性も、いろいろです。その子、その子で、育て方は違っていて、だからこそ子育てに正解はないし、面白いとも言えるでしょう。どんなに手のかかる赤ん坊でも、いつかは親の手を離れるときが来ます。それは、幼稚園に入るときかもしれないし、小学校、中学校へ入学するときかもしれません。子育てまっただ中でわき目もふらず苦労しているお母さんには、先の長い話に感じるかもしれませんが、永遠に続く子育てなどありません。

ずっと輝いているために

よく、子ども達が巣立っていったあと「空の巣症候群」になる母親の話を耳にします。きっと、子育てに全力投球したお母さんなのでしょう。子育てに、持てる力を100%注ぐのが悪いことだとはいいません。けれど、それが元で子育てが終わったあと、心にぽっかり穴が開いて、抜け殻のようになってしまっては、元も子もないのではないでしょうか。子どもたちだって、そんな母親の姿は見たくないはずです。そうならないためにも、子育てだけに専念するのでなく、何か生きがいになるような趣味や仕事を持っていることが大切だと言えるのではないでしょうか。母親としてだけでなく、一人の人間として、ずっと輝いているためにも。

主婦のパートは、扶養内や時間の融通が効く等の条件に合う仕事を見つけるには、選択肢が狭く非常に難しい問題があります。